FC2ブログ
 12月27日(金)国試対策講座を開催しました。看護学生4名が参加。まず模擬試験をしてもらい、愛媛生協病院の若手看護師を講師に、教科書の中の図だけでは、分かりにくい手技を医療機器を扱って、模擬問題を解説してもらいました。
 「注射針」の問題では、太さが違う注射針を4種類準備、針の太さによって使用する目的が違う事を説明、また「注射の準備」の問題では、手順を一通り見せる事で、何が間違いなのかが理解できたようでした。

写真4

 「輸液ポンプ」の問題では、輸液ポンプを使用する一番の目的は、流量を調節する事を説明、また、事前に食紅で点滴に色をつけたことで三方活栓を使って、点滴の流れを確認できました。

写真3

 「無菌操作」の問題は、鑷子や滅菌手袋を使って、清潔・不潔を学習しました。医療機器や器具を使った説明をすると興味津々で真剣な様子で聞き入っていました。

写真1

<学生さんの感想>
・間違えた問題を実際に物を使って解説してもらうことで、十分に理解できた。今回やった問題は必ず覚えておきたい。
・国試を解くだけでなく、実際に実物を見せてもらうことで、イメージしやすく、覚えていくことができました。
・注射針の太さが全然違って、比べたのは初めてだったのでよかった。



 12月23日(月) 新居浜協立病院の地域包括ケア病棟に看護学生さん(2年生)が、2回目の看護実習に来ました。先輩看護師にマンツーマンで指導してもらい、病棟の看護業務を見学・体験しました。
 点滴チェック、血糖測定、陰部洗浄などの見学ができ、オムツ交換や血圧測定、胸部聴診など体験ができました。先輩看護師からは、「通常行なう業務が、バタバタしていると抜けてしまうことがある。忙しくても当たり前にできるようになってほしい」とアドバイスをしてくれました。
 実習中に、患者さんやご家族さんから「点滴する時は怖がっていたらいかんよ。がんばりや」「大変やけどがんばってね」「また来てね」と温かいお言葉を頂きました。
患者さんやご家族さんから元気をもらいました。

写真1

写真2

写真4

 実習終了後、振り返りを行ないました。学生さんからは、「患者さんのケアを行なう時、自分の手が冷たくて、患者さんをびっくりさせてしまった。患者さんの気持ちを考えてケアをすることが大事だと思った」また、食事介助を見学して「口から食べる大切さや楽しさ、家族へのサポートも大事だと思った」など、患者さんを一番に考える事ができた実習だったようです。


 12月17日(火) 新居浜協立病院の地域包括ケア病棟に看護学生さん(1年生)が、はじめて看護実習に来ました。先輩看護師にマンツーマンで指導してもらいながら、病棟での看護業務を見学しました。
 点滴チェック、バイタルチェック、オムツ交換、下剤投与、血糖測定、浮腫の確認、カルテ記載などの見学でき、幅広く看護師の業務を学びました。また、嚥下障害がある患者さんに言語聴覚士(ST)さんが、食事介助をしている様子を見学することができ、口から食事をする難しさと大切さを学びました。
 今回は、はじめてだったこともあり、見学が多かったですが、学生さんから「次回は手浴や足浴、全身清拭がやってみたいです」と要望がありました。

写真①

写真②

写真③

<学生さんの感想>
・学校の実習では見学することのできなかった点滴やオムツ交換、血糖測定などを見学できたことはよかった。
・食事介助の見学や血圧測定をさせてもらえたので、次の実習にいかせるのでうれしかった。
・医療従事者の方々は、とても優しく話しやすい、相談や質問がしやすい環境だったので、半日ではあったけど、とても充実した実習でした。



 11月30日(土) 第三弾 看護技術実習会を開催しました。今回は「採血と導尿をやってみよう」と案内して、5つの学校から8名の看護学生が参加しました。最初に実技の仕方をDVD学習と資料で看護師が説明をした後、シミュレーターを使った実技体験をしました。3つのブース「採血」「導尿(男性)」「導尿(女性)」に分かれて、体験しました。

写真④

 「採血」ブースでは、学校で経験がある人もない人もドキドキしながらの実施になりました。まずは駆血帯を締めるのが難しかったようです。それでもシミュレーターの模擬血管を確認し、上手に穿刺できていました。針が入り採血がスムーズにできて喜ぶ学生がいて、とても和やかな雰囲気になりました。
 「看護技術は知識も大事だけど、経験を重ねること、患者さん一人一人、皮膚の状態や血管の向きなども違うこと等アドバイスをしました。今回の体験がいつか将来生かされるといいですね。

写真⑥

写真②

 「導尿」ブースでは男性用と女性用のモデルにそれぞれ膀胱留置カテーテルを学生さんに実際に挿入してもらいました。導尿については学校ですでに学習している学生さんがいて、上手に挿入することができました。ただ留置カテーテルについては見たことがない学生さんが多く、その仕組みにとても興味津々に見ていました。学生さんからは病棟でのカテーテルの固定の方法や挿入しにくい患者さんの対応方法などの質問があり、現場での方法も伝えることができました。

写真①

写真⑧

 学生さんの中には、まだ学校の授業で習っていなかったり 演習で「男性導尿」を行ったことなかったりと様々でした。ひとりひとりの学生さんと手技を確認しながら行うことができました。「挿入してもなかなか尿が出ない時はどうしたらいいですか?」「前立腺肥大の患者さんにはどうすればいいですか?」など学生さんからの積極的に質問も出たり、カテーテル挿入がなかなか難しい時も何回もチャレンジしたりと前向きな姿勢も見ることが出来ました。
 学生さんからも「やっぱり実際に物品を触るのと教科書は違う」「授業を先取りできてよかった」などいい意見も貰えました。今回の実習会が、今後学生さんの演習の時や実際に臨床に出てからの自信に少しでも繋がることが出来れば嬉しいです。

写真⑪

写真③

<学生の感想>
・実際に膀胱にバルーンが入っているのを見ることができ、イメージしながら学習できた。
・導尿は、授業で経験したことがあったけど、全部通しての経験がなかったので、とても勉強になった。
・学校では教えてもらえない現場で働いている人だからこそ教えてもらえることがあった。
・脈も蝕知できるモデルでわかりやすかった。
・採血は学校では2~3時間くらいしか練習できておらず、技術面でも不安が大きかったので、改めて技術を学ぶことができた。






 10月26日(土)今回たまCafé(看護奨学生会議)は、学生さん5名参加して、初企画でたこ焼きパーティーをしました。嬉しいことにNew看護奨学生が誕生しました!!! (拍手---)
 まずは、自己紹介してから、愛媛医療生協について、担当者から説明をして生協について理解や特徴を知ってもらいました。
 その後、全員で準備してたこ焼きパーティーのはじまりです。具はタコ以外にも、チーズ、キムチ、うずらの卵、明太子など学生の希望でいっぱいです。(個人的にはミニトマト入りが美味しかったです)みんな焼き上手で会話も弾み、楽しく交流しながら、美味しく頂きました。初対面の学生さんも緊張もほぐれ、和やかな雰囲気で食も進みました。

IMG_0426.jpg

IMG_0421.jpg

20191026_114018.jpg

 別腹でケーキを食べつつ、今年のDANSの思い出ムービーを鑑賞し、来年に向けてのDANSのイメージができたようでした。ぜひ来年一緒に参加したいですね。
 現在、愛媛の看護奨学生は9名になりました。将来一緒に働く仲間になるであろう学生さん達です。今後の成長や活動が楽しみです(*^-^*)

IMG_0420.jpg



カレンダー

12 | 2020/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

くろックCute BC01

moumou-badge

プロフィール

愛媛生協病院

Author:愛媛生協病院
愛媛生協病院は、「患者の立場に立って親切でよい医療」「いつでも、どこでも、安心して医療・福祉が受けられる」ことを目指して、愛媛県の県都、松山市久米地区に1986年に開設されました。これは愛媛生協病院の風景や看護の様子、また学生の活動などを紹介するブログです(*^_^*)

FC2カウンター

地球の名言Ⅱ


presented by 地球の名言

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード