「平和記念資料館で、遺品や写真を目にして衝撃的でした」「原爆の悲惨さを改めて感じた」「広島が平和の発信地としての役割を持っていると感じた」「資料館は外国人の方が多かった。どのような気持ちで見てるのだろう」など、ひとりひとり印象に残ったこと、感じたことを出し合いました。いろんなの視点があり学びが深まりました。
DANSは、2日間と短い間でしたが、同じ看護師を目指す学生が、広島の原爆の被害を学び、今一度、平和について考える機会になったようです。

看護師や学生担当者の日々の日記
2019-08-26 14:38
Author:愛媛生協病院
愛媛生協病院は、「患者の立場に立って親切でよい医療」「いつでも、どこでも、安心して医療・福祉が受けられる」ことを目指して、愛媛県の県都、松山市久米地区に1986年に開設されました。これは愛媛生協病院の風景や看護の様子、また学生の活動などを紹介するブログです(*^_^*)