学生担当及び民医連通信担当のタニは、宇摩診療所に取材に向かいます!!
民医連通信とは、職員向けの他の事業所はどのようなことをしているか?などの
愛媛医療生協のHOTなニュースを届けるものです。
で・・・取材ですが・・

診療所のI師長に、10周年に向けての取り組みなどを聞きます。
宇摩診療所のI師長は、診療所の開設準備の段階から診療所に貢献をされており
色々な、思い出や診療所の今後を語ってくれました。
その後、I師長から見てほしい絵があると言われて

カツオの絵を見ました。
カツオは、泳ぎ続けないと死んでしまうのです。
このカツオのように前進し続ける宇摩診療所を目指すという意味があるそうです!
あれ??マグロかな・・・・
また、カツオの絵に普段は面と向かって言えない
感謝の気持ちをメッセージにして貼り付けているそうです。
職場を楽しむ気持ちがあふれています!
次に、


10周年を記念して、職員が其々の好きな色で作成した記念Tシャッを見せて頂き・・
背中には、

トビウオの絵と文字が書かれています。
なぜ?トビウオかと言うと、多くの魚がいるなかで空を飛べるのはトビウオだけ
医療生協も数多くの病院や診療所があるけれど、その中でトビウオのように空に
羽ばたける診療所を目指すという意味があるそうです。
10月31日には、「10周年記念フェスタ」も開催されるようで、
今後の宇摩診療所活動に目が離せません!
タニ でした。