こんにちは。小笠原です!


2月25日、今年度2回目となる愛媛の医療系学生のつどいを行いました。
今回は、福島県から愛媛に避難されている渡部さんと、愛媛大学で「伊方原発を考える会」の会長をしている酒井さんという学生を招いて講演会を行いました。

渡部さん

渡部さん(福島県南相馬市より愛媛県へ避難中)
 福島県の家は代々続く農家でした。米や野菜を作り地域のお店や給食センターに出荷していました。避難するなら、学びたい農業法がある愛媛へと、愛媛で農業を始めました。現在も福島県に住民票を置いています。愛媛に居ながらも、福島県の農家であることは変わりないということで、愛媛で収穫した農作物を自分が運転する車で福島まで配達しています。私は強制避難ですが、自主避難している地域の方に避難する権利を求めています。

●学生の感想●
避難するのも勇気がいることで福島にとどまるのも勇気がいることで避難しても不安が消えることなく追い込まれていることを知った。もうすぐ一年が経とうとしているけれど、テレビの報道は明らかに減っていて、私自身も知らないことばかりだったのでこのような機会があって地震の恐ろしさを改めて考えることができた。

酒井さん

酒井さん(伊方原発を考える会)
福島第一原発の事故後、愛媛にもある原発について、何も知らなかったことに危機感を抱く。原発について
反対とか賛成とか「考える」会を発足。四国電力と懇談をするなどし、学生自らで学習を進めています。

●学生の感想●
同じ学生なのに原発について関心を持ち自分たちなりに活動をしていると知って驚きました。まず私も原発についての知識をもっと入れなくてはと感じた。そこから四国や伊方原発にはどのような危険が潜んでいるかよく考えてみようと思った。

syuugou20120225.jpg



夜は、みんなで作った鍋をつつきながら楽しく交流しました。

おしまい★

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

くろックCute BC01

moumou-badge

プロフィール

愛媛生協病院

Author:愛媛生協病院
愛媛生協病院は、「患者の立場に立って親切でよい医療」「いつでも、どこでも、安心して医療・福祉が受けられる」ことを目指して、愛媛県の県都、松山市久米地区に1986年に開設されました。これは愛媛生協病院の風景や看護の様子、また学生の活動などを紹介するブログです(*^_^*)

FC2カウンター

地球の名言Ⅱ


presented by 地球の名言

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード